• Home
  • 事業内容
  • サービス内容
  • 導入事例
  • ご依頼の流れ
  • 会社概要
  • よくある質問
  • お知らせ
  • お問い合わせ
  • Menu Menu
  • Home
  • 事業内容
  • サービス内容
  • 導入事例
  • ご依頼の流れ
  • 会社概要
  • よくある質問
  • お知らせ
  • お問い合わせ
現在位置: ホーム1 / ブログ2 / 診断書だけでは、会社は判断できない。 2026年8月23日...

診断書だけでは、会社は判断できない。

職場で健康問題が起きると、
​
「何の病気なのか。」
「診断書には何と書いてあるのか。」
「主治医は何と言っているのか。」
​
そんな話から始まることが少なくありません。
​
​
もちろん、病気や治療は重要です。
しかし、会社が最初に判断しなければならないことは、
本当にそこなのでしょうか。
​
会社がまず把握できるのは、
職場で実際に何が起きているのかという事実です。
​
​
例えば、
​
遅刻や欠勤が増えている
締切を守れない
ミスが続いている
通常勤務を継続できない
周囲とのトラブルが増えている
​
これらは、病名が分からなくても会社が確認できる事実です。
​
​
産業保健では、この二つの視点を整理するために、
「疾病性」と「事例性」という考え方があります。
​
疾病性とは、医学的に何が起きているかという視点です。
一方、事例性とは、職場で実際に何が起きているかという視点です。
​
重要なのは、どちらか一方を重視することではありません。
両者を混同しないことです。
​
​
健康問題が起きると、
​
「病気だから仕方がない。」
「診断書にそう書いてあるから。」
​
という考え方に引っ張られ、
会社自身の判断が止まってしまうことがあります。
​
​
しかし、会社には会社として判断しなければならないことがあります。
​
その社員は、現在の仕事を通常どおり遂行できているのか。
業務上、どのような対応が必要なのか。
これらは医学だけでは答えの出ない、会社が向き合うべき問題です。
​
​
事例性から考えることは、病気を軽視することではありません。
​
疾病性は医療として適切に扱い、
事例性は職場として適切に扱う。
​
その整理ができるようになると、休職・復職対応だけでなく、
メンタルヘルスや勤怠不良、就業上の配慮など、
多くの場面で判断が整理しやすくなります。
​
​
健康問題について考えるとき、
​
「何の病気なのか。」
​
だけではなく、
​
「職場で何が起きているのか。」
​
この視点を持つことが、
会社として適切な判断への第一歩になるのではないでしょうか。
​
​

Search Search

アーカイブ

  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年3月
  • 2022年4月
  • 2021年7月
  • 2021年4月

カテゴリー

  • お知らせ
  • ブログ
CONTACT
お問い合わせ
無料の初回相談(30分程度)も受け付けております。お気軽にご連絡ください。

メールでのお問い合わせ

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせ

Tel:05031261551
メディカルアシスト
〒700-0904 岡山市北区柳町1丁目13‐16 柳町ビジネスコミュニティ206
SAFE推進アドバイザー
© Copyright - medicalassist.co.jp
  • Link to Facebook
  • Link to X
  • Link to LinkedIn
  • Home
  • プライバシーポリシー・免責事項
  • ブログ
  •        
Scroll to top Scroll to top Scroll to top