「個別対応」で終わらせない
法人化以降、
WEBサイトとともに、
所属学会や各団体の情報も順次整理・更新中です。
直近では、日本労働安全衛生コンサルタント会 本部サイトの
「専門事項」の記載内容も最新版に更新しました。
メンタルヘルスや休職対応は、
単なる個別対応ではなく、
社内で判断・対応できる状態まで、
支援を内製化していくことが重要だと考えています。
この前提に変わると、
人事や現場の意思決定も変わってきます。
今回の更新でも、
【専門事項】
・メンタルヘルス対策
・休職・復職支援および再発防止の仕組み化
・健診ハイリスク者管理
・衛生診断・職場巡視・安全衛生委員会支援
・ストレスチェック後の面接指導・職場環境改善
・健康経営支援
・労災防止対策
・OSHMS構築支援
など、現在のスタンスを反映しました。
現場では、
ケアとマネジメントが
対立するものとして扱われることがあります。
しかし実際には、
全体が見えていないと、
個別対応もズレやすい。
メンタル不調や休職も、
個人の問題として切り分けるだけではなく、
組織の構造として現れている部分まで含めて、
見ていく必要があると考えています。
「その人を見ること」と、
「全体を見ること」は、
本来つながっているのです。

